子どもが朝、「学校に行きたい」と思える。それは特別なことではなく、本来あたりまえの願いです。けれど現実には、いじめや不登校に苦しむ子どもたちがいます。
このラボは、笑いで関係性を育てる「教育漫才」を一つの軸としながら、いじめ・不登校・自殺予防を三本柱に据え、誰も取り残さない学校のあり方を、現場の実践から考え、つくり、広げていくための場です。教育漫才だけでなく、意見をつなぐ学び合い、異年齢のつながり、二段階の教育相談、校長室の開放など、安心を土台にした多様な手立てを束ねていきます。
講演・研修、執筆・連載、そして教材づくりを通じて、教育に関わるすべての人と、確かな手応えのある実践を分かち合っていきます。
子どもの命と尊厳を守ることを、実践の中心に置いています。
関係性の質を変えることで、いじめが起きにくい土壌をつくる。教育漫才や異年齢の活動を通じて、互いを認め合う文化を育てます。
「来たくなる学校」をつくることが、最大の予防になる。二段階の教育相談体制、校長室の開放など、子どもが安心して戻れる場を整えます。
つらいときに「助けて」と言える力と、それを受けとめる場。安心を土台に、子どもの命を守る教育を、学校全体で支えます。
安心して発言できる教室、笑い合える仲間、学年を越えたつながり。その関係性が、学校を「行きたい場所」にしていきます。